Girls and memory 10
岡本みどり
こばやしえり
sioi
寺西希実子
本仁雪子
山口志のぶ
Luce-Lume2023/11/29(水)〜12/ 4(月)
12:00〜19:00(最終日は18:00まで)
展示会場:89α
【作家プロフィール】岡本みどり大阪在住
2007年より、ヘッドドレス、アクセサリーの制作をしています
こばやし えりイラストレーター
オリジナルキャラクターや女の子や子ども、植物等を中心に描いています。
主に水彩画で描くことが多く、優しいタッチのイラストが得意です。
【Exhibition】
■ 2013年〜
2013年
・グループ展「girls and memory3 〜 華のように 〜」 (IRORIMURA/大阪)
2014年
・個展「〜優しい時間〜」(Gallery SPOON/大阪)
・グループ展「girls and memory4 〜 君に響く詩 〜」(IRORIMURA/大阪)
・グループ展「ロクフェス」(gallery×goods shop そら/大阪)
2015年
・グループ展「girls and memory5 〜 ココロノコダマ 〜」(IRORIMURA/大阪)
2016年
・グループ展「えりまつり」(ericafe/大阪)
2017年
・グループ展「girls and memory6 〜 好きなもの 〜」(IRORIMURA/大阪)
2018年
・グループ展『the first story』(Boji hair+gallery/東京)
・DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2018 IN PARIS(フランス/パリ)
2019年
・「美と創造の巡礼展」(スペイン)
【お仕事】
・なんば高島屋様
なんばダイニングメゾンのレストランキャラクター
・樋上小児科様
院内エントランスの壁画
・株式会社サウザントバニヤン様
親子のための地域イベント情報配信サービスのメインキャラクター
・はぐみ保育園様
保育園のロゴ、HPメインビジュアル、行事などのメインイラスト等
その他
冊子カットイラスト等
sioi1991年 大阪信愛女学院高等学校 卒業
1993年 成安女子短期大学造形芸術学部 卒業
卒業後、名古屋のエリット株式会社、大阪の株式会社ドアンでバッグのデザイナーとして活躍する。
イタリア、フランスへの素材の買い付けや、視察等の経験から、多くの刺激を受ける事となる。
自ずから企画デザインしたハンドバッグを展示する為の空間デザインが好評となり、以降創作活動を再開する。
結婚後、当グループ展スタートから参加。その他に、子供の通っていた小学校・図書読み聞かせボランティアのメンバーとして、本格的なペープサート人形劇、影絵劇等の制作を担当している。
趣味は、マニアックな園芸と料理。
寺西希実子2016年より、自分の体を被写体に写真作品の制作を始め現在に至る。
アートフェア出展、グループ展出展など。
本仁雪子大阪府寝屋川市出身
嵯峨美術短期大学絵画I(日本画)コース卒業
現在屋久島在住
2011年より当グループ展『Girls and memory』に参加
2019年京都雲母唐長の『平成令和の百文様』に選ばれる
2021年より参加型アートプロジェクト『パスカルの蝶たち』に参加
Instagram
https://instagram.com/yukiko_motoni
山口志のぶイラストレーター
電線がある風景や路地を描いています。
ファッション、コスメ等のイラストレーション、本や雑誌の装画、挿絵、広告など様々な分野で制作。
個展やグループ展なども積極的に活動しています。
<お仕事>
●『婦人公論』著者 村山由佳「ロマンチック・ポルノグラフィー」挿絵
●小説『すばる』著者 湊かなえ「カケラ」挿絵
●週刊誌『サンデー毎日』著者 月村了衛「暗鬼夜行」挿絵
●『小説宝石』11月号光文社 著者 村木嵐「村木嵐短編集前6話」挿絵
●文芸カドカワ 著者 米澤穂信「雪夜灯籠」扉絵
●「YOLO HOTEL MUSEUM」のアートプロジェクト ホテルの1室の壁画
●光文社 著者 弐藤水流「あるミアタリの女」装画
●暮らしを楽しむ開運七十二候」神宮館出版 扉絵
●毎日新聞出版 著者 道尾秀介 「満月の泥枕」装画
●小説『すばる』著者 花村萬月「花折」挿絵
●きみと歩く道(ニコラス・パークス)小学館文庫
●NHK BSプレミアム世界で「一番美しい瞬間(とき)」
オープニングアニメーションイラスト制作
●ユニフォーム年鑑 広告デザイン
●CDジャケットデザインなど
<ホームページ>
http://shinobuyamaguchi.com/
Luce-Lume大阪出身 東京在住
イラスト・雑貨を制作しています
Instagram→@luce_lume

【展示風景】









posted by イロリムラ irorimura at 00:00|
2023年11月